当初の目論見としては
WikipediaのCardWirthのページに書かれている
「特にコミュニティの存在・形成を意識することなく、
ユーザーがCardWirthに関わる発言を行う、
あるいは周囲の発言を拾う事によって自然とつながりが生まれていく。」という記述を鵜呑みにして、CardWirthのトレンドに対してアンテナ張るつもりでいました。
これについては以前書いたように最初の1~2日あたりは知り合いも見付けられず、
すわ計画倒れか!?と心配したのですが少しずつ知っている人も見付かり出したり
思っていたよりも横のつながりが出来たりして、何とかそれなりに滑り出せたようです。
それで当初の目論見通り事が運んだかというと、それについては問題なく。
ただ予想外だったのは、想像以上に色んな話題がタイムラインに流れてくること。
食事や仕事・家庭のことといった個人レベルの身近な生活の話題から
社会問題・国際問題といった時事的な話題やその議論、
そうかと思えば書籍やテレビ、ゲームや艦これみたいな流行りモノといったゆるい話題に
時には綺麗なイラストや写真が流れてきて…
おかしいな、ただのしがない古参ワーシスト(死語)のTwitterアカウントのタイムラインのはずなのに(笑)
何でこんなに色んな情報が流れてくるの。
これがTwitterの醍醐味なのでしょうかね。
確かに自分が当初欲していた情報以上のものが流れ込むようになりましたが、
よくよく思い返してみればネット始めた当初も自分が好きなものに近付いた結果
どんどんつながりが拡がってきてそこに関わる人達から色んな情報が入っていました。
Twitterになって、それがより加速・拡大しただけだと考えれば思っていたほど取っつきにくいものでもないのかも。
今となってはこの混沌っぷりが心地よくもあり、気付けばタイムライン追うのが楽しくなっていました。
しかしこれは危険だ。
時間泥棒の臭いがプンプンする。
何ツイートも遡って読んでたらあっという間に1日が終わってしまう…
しかもこれ、今はサイト復旧作業があるからと何とか思い留まっているけど
ワーシストの人片っ端からフォローするようになったらもっと加速してさらにひどいことになるのでは?
むむむ…
で、長々と書いてみたわけですが結局何が言いたかったかというと。
Twitterにかまけて復旧作業が少し遅れ気味です。
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